2019年9月30日

あの日からまだ1ヶ月経っていないことに正直驚いている。

この25日間、あっという間だったな。

いろんなことがありすぎて正直記憶があんまり、ない。

はるかかなた遠い日のように感じる瞬間もあれば

ついさっきのように感じる瞬間もある。

すごく不思議な、地に足の着いていないフワフワとした時間を過ごしてきた。

 

いろんな感情になって、必死にどこかにしがみついていないと心がどこかに飛んでいってしまいそうになったり。

目まぐるしく進む毎日、これでもかというくらいに降り注いでくる情報についていけなくなったり。

ものすごい速さで歩みを進める5人、

自分のスピードで確実に一歩一歩進んでいるすばるくんを見て、

やっぱりそこに一緒にいて欲しかった1人を求めてしまって勝手に辛くなったり。

 

めちゃくちゃ悩んだ結果、しっかりUpd8に申し込んだり。

 

決して前を向けていないわけじゃないんです。

 

5人が前に進んでいるのは嬉しい。

ライブだって、フェスだって、新曲発売だってクロニクルの新企画だって、関ジャムのセッションだって、全部楽しみ。

すばるくんの魂こもった唄を聞けて、全身全霊で生きている姿を見れるのも嬉しいし、アルバムもめちゃくちゃ楽しみ。

 

でもやっぱりどうしたって「寂しい」にかなうものはない。

いくら約1年かけてみんなで話し合って、みんなで納得した結論だからと言われたって、生放送で心強い言葉を届けて貰ったって、この気持ちに勝てるものなんてない。あったら今すぐ私の前に出てきてほしい。

 

私はやっぱり

6人の関ジャニ∞をもっと見ていたかった。

6人を追いかけていきたかった。

6人に夢を見せてもらいたかった。

6人と夢を見ていたかった。

6人と一緒に16周年を歩んで行きたかった。

 

6人が大好きだったんだ。

 

心にぽっかり穴が空いたどころじゃなかった。

心を何処かに置いて知らない世界に来たみたいに怖かった。

毎晩、目が覚めたら元の世界に戻っていたらいいのにと思って寝て朝起きても、

もうこの世界に6人の関ジャニ∞は居ない。

 

1年ちょっと前はあんなに違和感があった6という数字にやっと慣れてきたのにな。

GR8ESTの時にはまだ手が出せなくて買えなかった6人のクリアファイル、9/3の最後の最後にやっぱり買おうと思って買ったのにな。

 

全部全部過去形になってしまうイマはやっぱりまだまだ辛い。

でもきっといつか「あの時のあれがあったから...」と思える未来が来るんだと思っています。きっとみんなならやってくれるよね。

きっと。

 

永遠も絶対もない世の中。

それを教えてくれたのは皮肉にも関ジャニ∞だった。

でもね、関ジャニ∞を見てると

やっぱり永遠も絶対もあるんじゃないかなって思ってしまう。

 

何があっても、止まりかけても、進み続ける「関ジャニ∞」が私は大好きです。

想像の遥か彼方斜め上を行く関ジャニ∞」が大好きです。

誰がどう見ても満身創痍なのに休んで傷を癒すという選択肢がない「関ジャニ∞」が大好きです。

人生のステージの上にはいつだって全員で並んでいる「関ジャニ∞」が大好きです。

 

どうしたって嫌いになんてなれない。

もう骨の髄まで好きなんです。それしかないんです。

 

これから先も何があるかわからないし、

正直どこまで一緒に走っていけるかわからない。

みんなが嘘なしに向き合ってくれるから

こっちも嘘なしについて行きます。

それくらいの覚悟は持っています。

だからこれからもどうぞよろしくね。

 

 

 

そしてここからは亮ちゃんに向けて。

今までの自分に落とし前をつける為にも今の正直な気持ちを残しておきたくて長くなるかもしれないけど。

 

私は関ジャニ∞錦戸亮が大好きでした。

桑原和人も

麻生遥斗も

及川宗佑も

有明泰輔も

川井恵介も

久遠健志も

山田草太も

安倍祥明も

原平助も

武市半平太

小林司

西郷信吾/従道も

真野礼二も

掛水史貴も

小柳雅己も

月末一も好きです。

錦戸亮を語るうえで何一つ欠けちゃいけない

全部大切なピースです。

 

でも私はやっぱり関ジャニ∞錦戸亮が大好きでした。

頼れる年上のお兄ちゃん達と、年上だけど年上っぽくないお兄ちゃんと、双子のお兄ちゃんと、亮ちゃんのことが大好きな1番でかい弟に囲まれて、眉毛をこれでもかというくらいに逆ハの字にして困ったように笑う亮ちゃんが大好きでした。

リップサービスはしないけど、伝えることは伝えるべきところでしっかりと伝えてくれる亮ちゃんが大好きでした。

シュッとしててかっこいいのに

関ジャニ∞になると一気に可愛くなっちゃう亮ちゃんが大好きでした。

人一倍優しいけど不器用でぶっきらぼうで照れ屋だから誤解されやすくて、でも嘘偽りなく生きている亮ちゃんが大好きでした。

「あの時あれがあったから今があると言える未来をつくればいい」という亮ちゃんが大好きでした。

 

 そんなつもりは無いのにお兄ちゃんに噛みついちゃって、でも裏ではめちゃくちゃ反省してちゃんと頭を下げたかと思えば、バナナジュース飲んでほしさに涙目になってしまう亮ちゃんが大好きでした。

好きすぎて気まずくなっちゃってユニット組んだら歌えなくなっちゃうくらい照れちゃって、最後はやっぱ寂しかったね、と涙する亮ちゃんが大好きでした。

何食べたらええん?って電話した頃と変わらず30過ぎても牛乳も鼻水もふいてもらってお腹空いてるの気づいてくれないって1人ぷんすかして美味しいもの食べたらカメラよりも真っ先に向いちゃう亮ちゃんが大好きでした。

年下で後輩なのに「お前」呼ばわりで、蹴って、どついて、しばくのに気を抜くとおかしな距離感になっちゃって、曲作って泣いたかと思えば、角煮を巡って大喧嘩して、でもやっぱり「大好物」をニコニコ顔で追いかける亮ちゃんが大好きでした。

仲間がピンチの時には自分を犠牲にすることも厭わず、走れないなら代わりに走る、動ける連中は思いっきりやると、だれよりも早く気が付いて、気を利かせることができて、優しくそっと手を差し伸べる亮ちゃんが大好きでした。

世界遺産級の顔面を持ち併せていながら、ロケをすればふわふわぽやぽや、地方に行けば朝までゲームをし、お互い飲ませまくって二日酔いで、朝は必ず2度寝する堕落した亮ちゃんが大好きでした。

 

東京ドームで5万5千人を前にしたステージを

21年間のアイドル人生の最後の舞台にするなんて、

 

かっこよすぎるよ、ほんとに。

 かっこよすぎて困っちゃうよ。

かっこよすぎて嫌いになんてなれないよ。

 

きっと後にも先にも

こんなに好きな人は出てこないと思う。

 

アイドルの定義なんて知らない。

でも誰かがどこかで言っていたように

「夢を売るのがアイドル」だとしたら

彼もまた、誰もが思い浮かべるような「アイドル」ではなかったかもしれない。

 

インタビュアー泣かせの名人でも構わない。

ファンサしてくれなくたっていい。

ステージからはけるのが誰よりも早くたって全然気にしない。

番宣とか曲振りとか何年やってもへタクソなのも愛おしくって。

週に一回のブログが3行だろうと、ボヤキだろうと

めちゃくちゃ長くても

(たまにちょっと遅れちゃって待つ時間も含めて)

毎週木曜の6時、あの場所に行くのが1週間の楽しみで。

前髪を上げてたって、下ろしてたって全部かっこよくて。

たまに変なテンションになっちゃうのも可愛くて。

歌を歌えばその甘い声に酔いしれ、

踊りを踊ればその艶やかさに心奪われ

演技をすればその姿に各方面から絶賛され、

作曲も作詞も編曲もできて。

こんなに有名になって、何でもできるのに、全く天狗にならなくって、謙虚で。

 

亮ちゃん、

私にとってのアイドルは

間違いなく錦戸亮です。

世界一のアイドルです。

永遠のアイドルです。

 

最高で最強の自担です。

自慢の自担です。

 

胸を張って「この人が好きです」って言える、そんな人。

 

たくさん夢を見させてくれてありがとう。

たくさん幸せをありがとう。

たくさん笑顔をありがとう。

21年間、アイドルをやってくれてありがとう。

ジャニーズ事務所に入ってくれてありがとう。

 

あなたを好きになって、あなたを追いかけてきたこの数年間

本当に楽しかった。

あなたを好きになって本当に良かった。

 

21年間、本当におつかれさまでした。

これから先、何があるかなんて神様しかわからないけど、

亮ちゃんなら大丈夫。

亮ちゃんを応援している人が沢山います。

亮ちゃんを愛している人が沢山います。

亮ちゃんを待っている人が沢山います。

 

今日も明日も明後日も

1週間後も1年後も10年後も

ずっとずっと亮ちゃんが笑っていられますように。

 

錦戸亮に幸あれ。

 

ありがとう。

愛してます。

 

 2019.9.30

 

 

 

十五祭

7月14日に札幌から始まった関ジャニ∞15周年アニバーサリーツアー十五祭

9月3日に東京で無事オーラスを迎えました。

5大都市、計12公演。

メンバーはもちろん、スタッフの皆様、関係者のみなさま、バンドの皆様、本当にお疲れ様でした!!!!

 

十五祭、本当に楽しかったな。

終わってしまうのが寂しくて寂しくて。

こんなの初めて。

公演はもちろんなんだけど、その期間の雰囲気がまさにお祭りで、自分が入らなくっても楽しかった。

今年は大変幸せなことに、名古屋、福岡と遠征もしたし、東京2日目奇跡的に入ることができて、しかもこんなところ、入っていいの…というような神席に入ることもできて。みんなに直接おめでとうとありがとうを伝えられて本当に良かった。

 

関ジャニ∞は本当に愛に溢れているし、こんなにもココロの距離が近いアイドルとファンは他に居ないと本気で思う。幸せすぎてごめんなさいって思ってしまうし、世界中の人々がeighterだったらきっと世界は平和になる気がする。

 

一緒に大笑いもするし、涙も流す。

ステージ上で馬鹿もするし、真面目な話もする。

声が枯れるまで私たちの名前を呼んでくれる。

散々暴れまわった最後には

また明日から頑張ろうな!!!って背中を押してくれる。

 

絶対に届くはずのない人達なのに、なぜか近くに感じてしまうのは

きっと一人一人が温かくて、楽しいことが大好きで、

なによりも、

関ジャニ∞が大好きで

エイターを一番に考えてくれているからなんだと思います。

 

そんなあなた達を好きになって私は本当によかった。

 

出会えたことが嬉しくて 何だか涙があふれてく

心に元気無限大 大切な仲間

 

無限大の歌詞が自然と零れ落ちていくような、そんな感覚。

 

毎公演もはや名物と化していた GR8EST BOY

 

札幌名古屋は1人ずつ、いろは節のあの衣装。

大阪では倉丸、ヤンマー、ヨコヒナで関ジャニ8のTシャツ

福岡ではビースト!と狩(仮)

東京では全員が並んでいました。

東京プレ販はGR8EST のユニット衣装。

初日はエイトレンジャー

2日目は47の特攻服

そして、最終日は

 

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まさか巨大ぬいぐるみ8体を見て泣く日が来るとは。なんて事してくれるんだ!!!

関ジャニ∞ってすごい。強い。

この人達に不可能という言葉は無いんだと。

 

8も7も6も

ぜーんぶ事実。

そうだった、

何人でも、どこにいても最高で最強なんだよな。


人生のステージの上には

いつだって全員で並んでいる

大好きな人達。

 

さあここからほんとの6人の始まりだね。

なんかやっとスタート地点に立てた気がする。

これから先どんな未来がみんなを、私達を待っているんだろう。

永遠も絶対もない世の中だけど

一緒にイマを楽しく生きていきたい。

これからも一緒に歩ませてください。

 

ありがとう。

 

15→16

to be continued…

 

2019.9.3 

にき

 

 

 

20190823

気付けば8月も3分の2を過ぎていました。

寝て起きて仕事して仕事してご飯食べて寝て起きて仕事して…な日々。

そんなことをしていたら今日は何日なのか、何曜日か、いちいちスマホを確認しないとわからなくなってしまいました。

けど、いわゆる芸能人と言われる人たちもそうなんだろうなぁ~と思ったら、そういえばすばるくんもそんなこといつだか言っていたな~なんておもったりして。

いや、あれは紛れもなく去年の6月ごろだね。

いろいろ忙しくしているとそれに対応していくのに必死で、いろいろ見落としたり、忘れてたりすることを、ジャニ勉の2/∞ロケでは気づかせてもらっている。

目まぐるしく動いている中にいると、自分もその流れに乗らなきゃいけない気がして、自分が自分じゃなくなっちゃいそうで。

何か一つ自分に戻れるもの、人、音楽、映像、場所、ご飯…

何でもいいと思うけど

そういうのが必要やな~と感じている2019年の夏です。

 

そんなこんなで、吐き出したいこと山ほどあるのに

全然吐けてない…涙

今日から3連休なのでたくさん吐き出したいと思います!!

 

まずはこれから。

 

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ついに彼がヤッてきます。

いや、もう十分ヤッてますね。(笑)

 

8月15日。

すばるくんからメールが来た!

ぼ~~ん。とか言っててもうほんとかわいいなぁとか思いながらブログに飛ぶ。

 

私はお盆も関係なく仕事やで。

皆が休んでいるのを見てて休みたいな~と思うけど、

そうやって言葉を貰えると仕事も頑張れるな~。

日本の夏、暑いですな。

何も無いんかい!!

そうかそうか、夜更かしも何も

私は仕事だから起きてますよ~

ありがとうね~

 

そんなことを思いながら、社内を走り回っておりました。

 

そしたら!!!

 

確か、夜中の3時くらい。
TLがすばるくんでいっぱいになってたので、何事かと検索をかけた。

そこで目に入ったのがさっきの画像。

 

すばるくんーーーーー!!!!!

 

ほんとに?

夢じゃない?

ありがとう。

待ってたよ。

いろんな感情がぐわーーーっと押し寄せてきたけど

素直に嬉しいという感情が一番だった。

そりゃ嬉しいよ!!!!

だってまたすばる君の歌声が、ブルースハープの音が聴けるんだもん。

生きてるといろいろあるなぁ~ってつくづく思うけど

ほんと頑張って生きてて良かったな~って思った。

大げさかもしれないけど、すばる君のことに関しては本当に生命かかってるんで。

 

そして目に入るアルバムの名前。

「二歳」

 

いや、二歳って。

あんた、友達が今やってる全国ツアーの名前、知ってる?

 

十五祭やで?

15周年のお祭り、十五祭。

十五歳、まだまだ思春期や~って

6人の関西の永遠の中学生は全国を走り回っているよ?

 

いろんな捉え方があると思う。

きっとなにか明確な理由があってこの題名にしたと思う。

何かで読んだけど、

人生70年として、半分を過ぎた35歳くらいからぼんやりと考えていた彼。

36歳で事務所と関ジャニ∞といういわば親元を離れた彼は今年38歳になる。

だから、なのかな~。

ばぶばぶ言ってるしね(笑)

 

けど、この名前を聞いて

エイターだったら何も思わない訳ないよね。

1年前

「20年間ジャニーズ事務所に所属し、13年間関ジャニ∞というグループでボーカルをやってたことを誇りに思います」ということを何度も言って、

ただひたすらこれからの関ジャニ∞をよろしくお願いしますといっていた彼らしいなと思って胸がアツくなりました。

 

そして、これだけじゃなく

なんとSNSアカウントとYouTubeチャンネルも始めるという!!!!!!!

いやいやいやいや

だから情報過多やねんって!!!!!

ほんっとにそこはかわらんな~と思って嬉しかった。

あとアルバム形態の多さも。

(未だによくわかってない。)

もうすでにTwitterとインスタのアカウントが出来ててすぐフォローしました。

まさかこんなことになるとは。

生きてるといろんなことがあるもんですね。

 

まあ、いうてもスタッフさんが更新するんやろなぁとか思ってたら、

本人ツイートしてるし!!

投稿してるし!

 

何ちゅう世界や…。

 

ほんとにすばるくんが投稿してるのかなと思ってたら

律儀に?ブログで公開してくれてるし。

しかもちゃんとリプ目通してくれてる!?

ひゃ~~~~~~!!!

下手にすばるくんとかつぶやかれへんし、ましてや本人ツイートにリプなんて

送りたいけど送れないよ!!!!!!

 

こうして事務所にいた時にはできなかったこと、

今の渋谷すばるをたくさんたくさん見せてくれて

ありがとう。

素直に嬉しいよ。

相変わらずなところも大好きだよ。

 

 

 

 

 

 

 

…嬉しいんだけど

なんやろな~。

なんかうまく言葉に出来ないんだけど、

「手の届く存在」になってしまったんだなって。

 

いや、全くもって手の届くところに居るわけじゃないんですけど、

思っていたよりすぐそこに居るというか。

ジャニーズアイドルってなんかテレビの中にしかいない感じあるじゃないですか。

よく初めて現場行ったいった人たちが「ほんとに存在してた…」とか言うやつ。

私も初めて生で錦戸さんを見た時、ほんとに生きてる…って思ったし。

SNSはもちろんやってないし、ちょっと前まではネットニュースの写真もNGで

何処かいい意味で遠い存在だった。

(中居君がよく雲の上の人と言ってたけどまさにその感覚)

そして私はたぶんそういう存在のアイドルが好きなんだと思う。

世の中いろんなアイドルがいるけど、私がジャニーズにしか興味ないのはそういうこと。

あえない分、ライブで年に数回会えた時の嬉しさは倍増どころか、二乗で膨らむし、

今日もお仕事かなぁ、頑張ってるかなぁとか想像して私も頑張ろうと思うし。

 

ちょっと話が広がっちゃいましたけど、つまり何が言いたいかと言うと

違和感がものすごくあるんです、今の状況に対して。

 

先述の通り、ものすごくうれしいという気持ちにウソはない。

 

この言い方が正しいかはわからないけど

ジャニーズ事務所を退所した今、彼はものすごく自由な身なんだから何しても良いと思う。むしろなんだってしてくれと思う。

 

いや、思ってた。

 

大好きな人たちがSNSしていたらどんなかな~とかたまに考えた事あったけど

いざとなると、なんか違うんだなって。

正直こんな感覚なのかと驚いてる自分もいる。

 

それは彼が

「音楽を勉強したい」

「残りの人生を音楽にかけてみたい」

「ジャニーズというある意味守られた環境ではなく、自分の力でどこまで行けるのかやってみたい」

という理由で、大倉くんの言葉を借りれば「自分勝手な理由」で

彼自身が愛してやまなかった関ジャニ∞を抜けたからなのかもしれない。

 

2018年の夏、あんなに泣いて泣いて泣いて送り出したちっちゃくて大きい背中。

どこで何しているのか、生きているのか、死んでいるのか、笑ってるのか、歌ってるのか、ご飯を食べているのか、音を楽しんでるのか。

誰に対してでもなく、ただただ溢れる言葉をTwitter上に投げていた。

 

7月9日、画面の向こうで私たちの名前をよんでくれた声、大好きな仲間と演奏した最後の一音、ギターを下した瞬間からあなたを一日とて忘れたことは無い。

7人の声が聞こえる楽曲を聴いて何回涙したことか。

寂しいときに聞こえなくなったあの声を求めて何回涙したことか。

次いつ会えるのか、2年後?3年後?5年後?

もしかしたらすばるくんのことだから10年後とか、ほんとの初老になったころにふと現れちゃうかもな。

そんな感覚だった。

だから心が追い付けていないのかもしれない。

 

曲も聴いた。

すばるくんらしくて、かっこよくて、真っすぐで、

ほんの少ししか聞いてなくてもやっぱこの人間違いないなって思った。

けどそれと同時に

あんなに大好きだった6人と別れてまでやりたかった音楽を真のあたりにして

どこか腑に落ちていないところがある。

 

こんなこと言っても誰も幸せにならないと思うけど、私の気持ちが晴れないからごめんなさい、ここに吐き出させてください。

 

あなたが関ジャニ∞を抜けてやりたかったことはそれですか?

あなたが関ジャニ∞を抜けて作りたかった音楽はそれですか?

 

まだアルバムも手にしてないし、何なら予約もまだやのにこんなこと言ってごめんなさいだけど、

まだ関ジャニ∞と同じ熱量で応援できないのかもしれません。

 

私は関ジャニ∞が大好きです。

横山裕が、

渋谷すばるが、

村上信五が、

丸山隆平が、

安田章大が、

錦戸亮が、

大倉忠義

大好きです。

 

亮ちゃんが去年のレンジャーで言っていたことを思い出します。

 

好きな人を見失わないように。

 

それ以下でもそれ以上でもない。

それが全てなんだな。

 

二歳、楽しみにしてるね。

 

にき。

 

7人の関ジャニ∞

この時期が来ましたね!!!

 

テレ東音楽祭2019(テレビ東京)の番組情報ページ | テレビ東京・BSテレ東 7ch(公式)

 

年明けの卒論→旅行→引っ越し→仕事と来て

2019年ももう気づけば半分なんですね(笑)

そんなこんなで自分のことに必死で気づいていなかったんだけど

2019年入って関ジャニ∞6人で歌っている姿をまだ見ていないんですね。

 

3月にcrystalが出た時も

きっと大倉君のけがの影響だと思うけど、TV披露が一回もなかった。

(ちょうどよくわからん某週刊誌の報道が出たタイミングでヲタクたちはま~~~ヒヤヒヤしたけど、きっとあれは単純に大倉君がドラムを叩ける状況じゃなかったんだと思っています)

毎週関ジャムがあるおかげで彼らが音楽をする姿は見てきたけど

そういえば自分たちの歌を歌っている関ジャニって

2018→2019のカウコンが最後なんだね、びっくり。

ということで、

水曜は絶対に絶対に絶対にリアタイはできないけど!

めちゃくちゃに楽しみにしています、テレ東音楽祭!!!

 

今日このお知らせをみて、ああこの時期か~と思ったと同時に

1年前のこの時期を思い出してHDDに永久保存してある諸々をみました。

ほんとついこの間みたいに感じるんだけど(笑)

当時もまぁ毎日泣いていたね(笑)

 

4月の会見から2ヵ月経って、

あまりにも通常運転の彼らを見て

ほんとにあと一か月なの?と思っていた。

7人が揃って笑っているのを観ると

あの会見嘘だったんじゃないかと。

 

6月は丁度就活でもしんどい時期で

朝が来て、一日が始まるのが本当に憂鬱だった。

実家に一瞬帰ったこともあったね。

そんな中に光をくれたのが関ジャニ∞だった。

 

6月に入って刻一刻と7月15日が迫ってきて

このままぬるっと7から6になってしまうんじゃないかと思ったこともあったけど

蓋を開けてみたら全然そんなことなくて。

全番組がびっくりする7人最後のステージを用意してくれていた。

 

テレ東音楽祭でのLIFEとキングオブ男

生ではなく収録だったけどUSJでのわちゃわちゃ感がいかにも関ジャニっぽくて泣きながら笑っていた記憶がある。

すばりょのラスト突っ張って!

すばるくんからのバトンが私には見えた。

あんなに照れちゃう亮ちゃんが真っすぐすばるくんを見て自分の方に引き寄せてるのを見て、亮ちゃんは腹くくって何かを背負ったのかなと思った。

あの時感じた覚悟は間違っていなかった。

今ははっきりそういえる。

 

7月6日のMステ

曲はがむしゃら行進曲とNOROSHI

トップバッターの7人の笑顔がまぶしくてまぶしくて

紙吹雪の量がえげつなくて(笑)

しょっぱなから涙が止まらなかったけど笑顔になれたのを覚えている。

 

最後のNOROSHI

真っ黒のスーツに身を包んだ7人がほんとうにかっこよくて

改めて惚れ惚れしたのもつかの間

CM明けのすばるくんが見たことの無い表情で必死に涙をこらえていた。

まるちゃんのベースが鳴ってしまって、曲が始まると

もうこれが最後かと思いながら見ることほどつらいものはないとあの時強く思った。

もう二度とこんな思いしたくないとも思った。

 

真っすぐなすばる君の目

いつになく力強くてかっこよかった。

カッコよすぎた。

渾身の「掌が背に触れた」

ずるいくらいにかっこよくてでっかかった。

 

これでもかというくらいに真っ赤な照明と

バックに書かれた関ジャニ∞の文字。

 

NOROSHI 眠れる獅子を起こせ 生き様は己の心一つ
両手に止まない風受けて 足跡のない夢を行け
NOFOSHI 高々とぶち上げろ そこからは己の心一つ
誰にも見れない夢をみて 燃えたぎるハートに賭けてみろ
全身全霊、前進、誇り高く (踊れ踊れ、唄え唄え)
行くべき道はそう、君の踏み出した先にある
君、行けばこそ道は開く!

 

歌詞と状況がリンクしすぎていて

まるで今日と言う日の為に書かれたのではないかと思ってしまって震えた。

涙が体中から溢れて溢れて仕方がなかった。

 

歌い終わった7人は各々いろんな感情を持っていたと思うし、みんな演奏直後でしんどそうだったけど、いい顔していた。それが全て。

 

7月7日

関ジャニクロニクル 

7人だけのいきなりドッジ

ひたすらカオスで笑いが止まらない(笑)

何回見てもやっぱこの人たち間違いないなって思える。

 

THE MUSIC DAY

お客さんを前にして歌う7人最後のステージ

曲はオモイダマ。

 

GR8EST のメイキングで判明したことだけど

この日6人はギリギリまでライブリハをしていた。

つまり6の歌割り、フォーメーションをインプットしていた。

そこで突然7に戻す作業って、心身ともにすごく大変な作業だったと思う。

センターに立つすばるくん。

その両横を固める年下4人

1番外堀を固めるヨコヒナ

この日は今まで絶対に崩れたことのなかった外堀が緩かった。

必死に溢れてくるものを堪えているのがよくわかった。

1週間後に控えた全国ライブ初日。

つまり6のスタート。

それを目前に7に戻ることがどういうことなのか2人が不覚にも言葉ではなく歌で教えてくれた瞬間だった。

7人のオモイ

たしかに届いたよね。

 

6になってから1年近く経つ今

寂しいけど6に慣れつつある。

でも久しぶりに7人の歌う姿、バラエティで大笑いする姿を見ると、安心する。

やっぱり7っていいなとも思うのも確か。

 

キセキみたいな出会いと別れ。

どう考えても私の人生を大きく狂わせた人たち。

一生この季節がやってくると思い出すのかな。

人は変わって当たり前だけど

私は思い出して涙する人間でいたい。

 

 

ありがとう。

気づけばもう6月です。

社会人3ヶ月目が終わりそうです。

早いなぁと思うときもあれば

まだ3ヶ月しか経ってないのか〜

と思ってしまう時もあります。

1年前の私へ

1年後の私はこんなこと思ってるよ笑

でも決して1年前の自分を責めるつもりは全く無いし、後悔なんて全然してない。

一度きりの人生なんだもん。

憧れの世界に飛び込んで、理想と現実を目の当たりして、悩んで、苦しんで、泣いて。

人によってはそんなリスク背負いたくないと思うかもしれないけど、

まあ、人生こんなもんでしょ

まあまあ楽しい人生になるんじゃないかな笑

何より

今すごく

生きてるーーー!

って感じる。

お腹減るし、眠くなるし、凹むし、少しのことで元気にもなるし、ポロポロ零すこともあるし。

 

今までの人生で起きてたこと、知ってたことの範囲外のことが起きすぎて

人生いろいろだなぁと思ってたら

私の大好きな大好きな、憧れの人がこんな言葉をくれました。

 

毎日を頑張ろうよ。

生きてたらいろいろあるよな。

生きてるからいろいろあんねんで。

 

この3行に救われた。

 

そうだよ

生きてるからいろいろあるんだよね。

私今生きてるんだ。

幸せだ。

 

だけどやっぱり人と比べてしまう瞬間もあるしココロとカラダのバランスがうまく取れなかったりする。

そしたら今度はいつも元気をくれる人がこんな言葉を届けてくれた。

 

無理はするなとは言わないよ。

君は君なのだから。

 

泣いた。

 

どうしていつもこうなんだろう。

絶対に届くはずのない人達なのに

いつもそばにいてくれる気がするんだ。

 

ありがとう。

 

また1週間

とりあえず1週間頑張ってみます。

 

みんなもきっとどこかで

今この瞬間も頑張ってると思って。

 

にき。

 

ボーカル・錦戸亮

またしてもひとつ大好きなセッションが増えました。

♪レイニー・ブルー/徳永英明

ピアノ/武部聡志×ギター・ボーカル/錦戸 ベース・コーラス/丸山 ドラム/大倉

ここんとこ毎回言ってると思うんだけどまたいうね。

関ジャムって、天才。

次週予告の5秒で生きる希望が生まれます涙

最近全てのセッションが関ジャニ∞の既に持ってる良いところを引き出しているし、逆に新しい面も見させてくれてるし、毎回毎回終わった後に「今回のセッションやばかった」って言ってる気がするんだよね。

あと「うわ!この人がこれ歌ったら絶対ええやん!!!」っていうメンバーとの相性のいい選曲。プロデューサー神かよぉぉ…。

 

今回のセッション、一言で言うなら「儚さ」

言わずと知れた徳永英明の名曲、レイニー・ブルー

描写が多くて物語性がある。聴いていると目の前に情景が広がるとはまさにこのことを言うんでしょうね。

この曲の「儚さ」、「寂しさ」、「切なさ」

錦戸亮が一番得意としてる分野なのではないでしょうか。

それは彼が俳優でもあるからであって、歌っている表情もすごく良い。

(私はとにかく、少し苦しそうに眉間にしわを寄せて首の血管が浮き上がる感じに上向きで歌う錦戸さんが好きです。それだけで切なくなる…)

 

武部さんのピアノのイントロ。

知らなかったんですけど、武部さん、FNS歌謡祭のピアノの人なんですね!!

なんてきれいなんだろう、何時間でも聴いていられる。

そしてスタジオのセットもすごく綺麗。

 

出だしは「え、これ本当に錦戸さん?」って思うくらい、優しくて静かな声。

電話BOXの~の高音、めちゃくちゃ澄んでる。

かけなれたダイヤル回しかけて

「かけて」だけすこし抑える感じ、ここちょっと徳永さん入ってる???耳良いからそうなっちゃうのかな?

今回ボーカル一人ということもあって寄りが多いんですけど、

まぁ~~~~~黒い!!!!(笑)

いいよいいよ!ハワイ行ってサーフィンとかいっぱいすきなことして遊んで!

けどさすがに焼けすぎ!(笑)

オカンから錦戸くん顔どうしたぁ?ってLINE来たからね(笑)

 

サビの高音の伸び、正直驚きました。

なんか錦戸さんって高音あんまり得意じゃないイメージあって。

声の出し方なのか分からないけど、ヤス君とかの方が綺麗な高音をス―――っと出せる気がしていて。どっちかというとROCKな感じのがなる声の方が似合う気がするし。

でもめっちゃくちゃに綺麗だった。

正直泣きそうになった。まだまだ知らない声があるのかと不安になるくらい。

こんなこと思わせてもらえるなんて、有難いですねほんとに。

間奏のギターフレーズも手元アップにして頂いて…❤

運指がはっきり見れて嬉しかったです。

 

そして最後の高音パート

さっきも書いたけど、少し苦しそうに眉間にしわを寄せて首の血管が浮き上がる感じに上向きで歌う錦戸さんのオンパレードでやばかったです。

エロかったです。

エロって全然そういう意味じゃなくて私の中で錦戸さんを形容するためのひとつの言葉にすぎないんですけど、どなたかがTwitter

「錦戸さんのエロさは肌の露出とか、扇情的なまなざしでカメラを見るとか、そういうエロさじゃない次元のエロさ」
とおっしゃってて、ほんとにそうだなと。
きっと(というかほぼ絶対)本人もエロさを狙ってるわけじゃないと思うんだけど、零れ落ちるエロさ?溢れ出る色気みたいなのんが凄まじいんだと思う。それが曲の雰囲気や歌詞、テーマと合致してさらに増し増しになるんだよね。
 

最後のloneliness…

THE・儚さ

やっぱりこういう表現うまい。脱帽。

いつかのライブでMr.loneyと後ろに書かれた衣装を身に纏っていたのを思い出しました。

まるちゃんのベースラインも綺麗だったし、ほほえみの絶妙なハモリは神業だし、

我らがドラマー大倉くんも無事復帰して、

やっぱり大倉くんのリムショットたまらん~

あとマイク無しでもう口ずさんでるとこもたまらん~~

ほんとに素敵なセッションでした!!

 

最近錦戸さんのこんな歌声、初めて聞いたかもしれない、と思うことが多くなりました。

明らかに前よりも歌が上手くなった、いや、こんな薄っぺらい表現じゃなくて、うーん…歌が変わった。

歌声はもちろんなんだけど、それだけじゃなくて歌に対する何かが変わった気がする。

 

それはたぶん彼が関ジャニ∞のメインボーカルというポジションになりつつあることの現れなのかなと思います。

 

関ジャムといういろんなことを吸収して吐き出す場があって、そこにはプレッシャーもプライドもあるだろうし、毎週何かを負っているとも思う。毎週それをやってのけるって見てるこっちからすると本当にすごくて尊敬しか無いんですけど。

 

彼のことだから自分の口からメインボーカルなんて言わないだろうし、言われたとしてもケムリまくだろうし、誰かにそういわれているならそうなんじゃないっすか?とか言いそうだけど、絶対に彼の中で歌やボーカルに対する意識は変わっていると思う。

いつだったか錦戸さんが関ジャニ∞のボーカルはすばるくんやと思ってると言っているのを目にして、あ、そういう感覚なんだ。と驚いたことがあります。

その後、すばるくんラストの関ジャムで「ジョンとポールとまでは行かないけど、ずっと二人で歌ってきた」と言う言葉を聞いて、そんなことも思っていたのね、と胸がはちきれそうになったのもよく覚えている。

 

歌という表現方法に対して、錦戸さんはものすごく大切に大切にしていると思う。

だって、Jr.時代に天使の歌声と言われて初めてのMステでマイクもってたことを数十年たって誇らしそうに言うくらいだし、一人で東京進出してCD出すくらいの実力があったんだからそりゃ歌に対してある程度の自信はあったと思う。

でも、渋谷すばるという人間に出会って、彼の歌に、音楽に触れて、彼の隣で歌うにつれてきっと自分はボーカルじゃないと思ったんじゃないかな。

そんな彼が隣にいなくなった今、歌うという行為をもっとやりたい思うのも不思議じゃない気がする。

だからこそ、「今」なんじゃないでしょうか。

 

これまで何度も今回のセッション良かったなぁ!!!と思うジャムセッションはたくさんあります。

セッションの部分は好きになってからの分はほとんど録画して残してあるし、幾度となく見返して何のセッションがいつ頃だったか、だれとだれが出ていてどこが良かったかなど大体覚えてます。(我ながらすごくないですか(笑)この能力ほかに使いたい(笑))

どうしても音楽に関する仕事を一番やっていただからこそという点もあっただろうけどメインボーカルのがセッションに参加するのは多かった。だから一番記憶にも残ってるし、好きなセッションは多い。まああと根本的にやっぱり彼の歌が好きというのもあるけど

去年の7月に彼がいなくなってから、そのポジションは錦戸さんになったのは一目瞭然で、ほとんどスタジオにいるし、セッションも2週に1回は参加していると思う。

比べるとかどっちがすごいとかいうわけじゃなくて、

はテレビの露出より音楽にかける時間が多かった。音楽、とりわけ歌にかける情熱は誰よりも熱かったと思う。

も同じくレギュラーを多く抱えてるわけではないけど、ドラマ・映画など長期のお仕事が多かった。

特に私が追い始めた2017年7月~はドラマ、映画の番宣、大河ドラマ、ドラマ…とひっきりなしに個人の仕事があった。

そのスケジュールの中であのクオリティのセッションをするって並大抵のことじゃないと思う。(私が言うことではないのは承知です。)

 

やっぱり人の歌を歌うってめちゃくちゃプレッシャーあると思うし、失礼があったらいけないから自分の曲より練習するんだと思うの。

ダンス回で自分らの曲でもやったことないのに家でダンスの練習した言っていたのがすんごい印象的で。

きっと今この瞬間もいろんなお仕事の合間に練習しているのかなとか思うんだけど、歌って練習どうこうの問題じゃない気がして。

 

歌に対してはボイトレとかはあるし、もしかしてボイトレもやってるのかもしれないけど、

一番は「気持ち」なのではないでしょうか。

 

歌が変わったと私たちが感じているいま、の気持ちも変わっているのかなと思いました。

 

夏に会えるのがますます楽しみ!!!

 

 

最近のこと

少し間が開いてしまいました。

時代は令和に突入です!!!

令和の瞬間は会社で同僚と飛んでました(笑)

まさかこんなことになるなんて、人生って面白いですね。

 

 

令和のスタートと同時に

インフィニティレコーズさんも動き始めましたよ!!!

 

どどんっ!!

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ぐおおおおおおおおおお!!!!

強い。

強すぎる。。。

 

みんなかっこいいんだけど

やっぱり私は黄色い人が好きだから

ついつい目が行ってしまうのは黄色だし、

御贔屓にみてしまうのも黄色なんですけど

 

衣装とはいえ

こんなにキンキラキンのスーツに目がいかない人おらんやろ。。。

(どこでこんなん売ってんねんww)

うん、まあ、かっこいいからいいけど

正直このセンスはよくわかりません。

(どこのヤカラですかw)

結論:オシャレってムズカシイネ。(._.)

 

あと!髪型!!

ちょっと前のレンジャーで

今バイクに乗って髪を切りに来ました!

想像通り大して変わらないと思います!

と教えてくれていたけれど

ほんっとに変ってなかったね!

でもいいんです。

かっこいいから。(甘々)

前髪も下ろしてくれるし。(甘々)

Fuckerリングもつけてくれてるし。(←大事!)

 

毎日かっこいいを更新してくれていると思います。

34歳の錦戸亮、ほんとに最高です。

どうか夏まで彼の前髪さんが健全でありますように。(笑)

 

夏と言えば、

ライブ!!

十五祭!!

はい!!申し込み開始しましたよ~~~

今年は大阪・福岡・東京に申し込みます!

ちょっと夏のシフトがどうなってるか不安もありますが…

 

でも「応募しない」という選択肢は私のなかには1ミリもないので、

「推せるときに推せ」

「行けるときに行け」

をモットーに生きてまいりますので

うん。そこはマストで。

会いたいなぁ~~

会わせてくれ~~

ほんとに、頑張りますので

どうかお願いします神様…!!

 

にき。